tairaratotyanの独り言

ブログを通していろいろな事を学んでいきたいと思っています。趣味とか、お役立ち情報を書いていきたいけど、なんか何でも、思い付きでいきます。

入学式の頃になると話題になるPTA!

 この時期になるといつも話題になるPTA加入問題。任意加入なのに、自動的に加入させられているみたいな。何を問題にするか考えるとキリがないかもしれないけども、PTAという組織の存在が問題なのか?PTA自体が必要ないと考えて、加入したくないといっているのか?PTAは必要だが、自分は役員をやりたくないから加入したくないのか?
後者なら、身勝手ではないかと思う。

 私自身はPTAに関わって6年になる。7年目も継続中。正直、好きでやっているわけではないと思っていますが、嫌なわけでもないかも。いろいろな事があるので、楽しいこともいっぱいある。嫌なところは、スケジュールの調整。忙しい時に、いろいろ重なるとちょっと辛い時もある。

 

 PTAへの加入は親の義務ではないかもしれませんが、子供の成長を見守るのは親の義務ではないでしょうか。そういうことは人任せで、誰かにやらせて、自分は嫌なことはしませんとか良くないと思います。

 PTAの役員、委員をやることが、子どもたちを見守るイコールではないとしても、何かしらの活動をしている姿を見せることは子どもたちの成長にもいい影響を与えられる気がします。

 

 子どもたちを、見守るか見守らないかならば、見守らない選択はないはずです。ならば、その目的のためにあるPTAには属していた方が得だと思う。

 役員や委員になるならないのところで選択するよりも、なってからやれることとやれないことを選択して、みんなで一緒に考えていった方がいいのではないか。

 任意なので加入しなくていいと考えるのではなく、基本的にはみんなで見守っていく方がいいと思うし、自分から加入した方が気分もいい。

 

 地域や学校の規模とかによって役員、委員の決め方とか様々であると思います。役員決めはくじ引きとか、じゃんけんということは、あまりないとは思いますが、説得されて、断り切れなくてという話は聞きます。私は断り切れなくてということではなく、話が来た時は、ちょっと考えて、少しでもお役に立てればと思い引き受けました。

 後に、大先輩から言われたのですが、話が来たら引き受けなさい、出来ない奴には話は来ないと。なんだかんだと、教育に関わって、自分が成長できました。

 

 PTA活動って、子どもが小さくて、仕事もあって大変な時にやらなくてはいけないもので、保護者として、ものすごく成長の場になると思います。逆に子どもが育って自立して、自分の仕事も落ち着いて暇ができた時にはもう出来ないのがPTA活動です。出来るときにやっておいた方がいい。やらない後悔はない方がいい。大変な時にやってこそ価値のあるものになることもある。自らやりますとは言いにくいかもしれませんけども、話が来た時は引き受けてみてはどうでしょう。

 

 委員決めのじゃんけんや、くじ引きで無理やり、やらされたという記事も目にしますが、そうなる前に引き受けてみればいいかと思うのですが、人それぞれに事情がありますもんね。あえて委員長になって、活動を自分のスケジュールに合わせるとかすればいいんじゃないかと思います。どうせやるなら積極的にやった方が時が過ぎた時に楽しい思い出になると思います。どうしてもやりたくないという人もいると思いますが、とりあえず委員会には入っておいて、最低限の活動をした方が、無理に断るよりは、気持ちも楽かと思います。

 ある委員会が10名いたとして、率先して活動しているのは3名くらいかと思います。もしくは2名。あとはそこそこの人が半分と、あんまりな人がちょっとと、全くな人もいます。それでいいと思います。バランスです。あまり出来ない人が居るから、頑張れる人もいるんです。いてくれるだけでいいこともあるのです。チームなんです、全員がエースでなくてもいいんです。これは、PTAに限ったことではないです。社会全体もそんな感じだと思います。上位のエリートだけでチームを作っても、そういうバランスが出来上がります。参加するだけで力になるのです。何もしなければ、嫌なこともありませんけども、何も起こりません。

 

 子どもたちのためにって、自分たちのため、社会のため、人類の未来のためってことに繋がっていくと思います。子どもたちは、いずれ社会を担う大人になっていきます。その時に次世代を思いやる人に育ってほしいじゃあないですか。PTAに参加しないなんて言っていたら、説得力なくないですか。自分たちの学校のPTA活動が納得いかないのであれば、本部役員になって中からいい活動にしていけばいいですよね。やりようはいろいろとあります。どうにかして役をやらないことにエネルギーを使うんじゃなくて、楽しそうで、羨ましくって、入りたくても入れないようなPTA活動作りへエネルギーを注ぐ事にがんばっていきたいですね。