誰か読んでほしい・・・なんて、まだ言えないかな!

 ブログはじめたが、誰かに読んでほしいような、ほしくないような。なんか自分の考えを全世界にだすのは(といっても日本語なので全世界でもないか)、ちょっと恥ずかしいような。自分の成長のためにやっていますが、誰にも読まれないのも、嫌なのか、ほっとしているのか、収益化も出来ればしたいと思っているのに、これではいけませんね。どうも、本業に不安を抱えるtairaratotyanです。

 

 ちょっと思い付きで書いては、下書きに置いておいて、気が向いたら公開ってやっていたら、順番が気まぐれで、おかしくなっちゃうけど、そんなことは気にしないようになってきた。と言うか気にしないようにしている。

 ブログを続けるのは、簡単ではないですよね。そのような話は誰かの記事の中でも、たまに見かけますよね。

 続かない人は、とにかく書いて慣れて難しく考えないでとか。それはなんでだろうかと?私の場合はちゃんとしようと思っちゃったから。

 考え過ぎて、時間がかかり過ぎだし、考えれば考えるほど、よくはなるけどキリがないし、結局、これだ!というところまでたどり着けないと思います。今もそうですが、何が言いたいのかわからないとか考えると、進めなくなっちゃう。

 文章の書き方とか、これから勉強してとか言ったら、もう書けないと思って、気にしつつも、気にし過ぎず、とりあえず書こうと思いました。度々そう思っているのですが、いろんな意味で成長してきていると思います。

 きっと同じ思いの人いるだろうなと思うんですよね。誰でも、なんでも最初から上手くはいかないよね。最初から上手くいく人もいるでしょうけど。

 Google検索とかで、何か調べて、私の目に入るサイト、ブログはどれも出来上がっているように見えます。プロなのか?専門家なのか?趣味なのか?一般的な大抵の問題は誰かが記事にしているみたいで、本当に助けられることが多いですよね。

 時代の流れが早いので、情報が古くて違うみたいなこともあったり、本当か嘘か、わからないから鵜呑みにするのも危険なこともあるかもしれないけど、信じるか、信じないかは、あなた次第!都市伝説か。

 私も世の皆様にとって、有益な記事をお伝えしたいと思っているのですが、そうなれる気がしないでもない。書くようになると、読むようにもなってきたので、続けていけば、きっと役に立つ話が書けるようになるかもと、自分でも期待して、がんばろう。

 人生100年時代だし、生きているうちに、一記事くらい素晴らしいお話が書けるように、ブログを続けていこう。振り返れば、10年前とか、20年前の自分とは、全然違うし、また10年後の自分がどうなっているのか、楽しみになるように、生きていこうと思います。

 何が言いたいのか、この前後のブログ記事を読んで、未来の自分はその時の気持ちをどう思うのか、う~ん、今はわからないね。それまで続くか、見てみよう。