
エアコンのカビ完全対策ガイド
エアコンのカビ対策
知らないと危険です
エアコン内部はカビが発生しやすい「三条件」が揃いやすく、
放置すると健康にも電気代にも深刻な影響をもたらします。
湿度の目安
60%以下を維持
フィルター掃除
2週間に1回
送風運転
冷房後に実施
1
エアコンにカビが発生する理由
結露による水分
冷房時に内部で水が生じやすい
+
ホコリ(栄養)
カビのエサになる有機物が蓄積
+
適度な温度
20〜30℃でカビが繁殖しやすい
2
放置するとどうなる?
- 部屋中にカビの胞子が撒き散らされ続ける
- アレルギー・咳・鼻炎など呼吸器症状の原因になる
- エアコンの冷暖房効率が低下する
- 電気代が不必要に上がる
つまり、エアコンのカビは「空気の汚れそのもの」です。 あなたが吸う空気の質を、毎日静かに蝕んでいます。
3
今すぐできるカビ対策
①
冷房後に送風運転する
内部を乾燥させるのが最重要。冷房使用後は30分程度の送風運転で結露を乾かす。
②
フィルターを2週間に1回掃除
ホコリ(カビの栄養)を断つ。水洗いでOK。乾かしてから戻すこと。
③
除湿・換気を意識する
室内の湿度60%以下を目安に。換気を定期的に行い、湿気をこもらせない。
④
シーズン前後に内部乾燥
使い終わりが超重要。長期間使わない前にしっかり乾燥させておく。
4
エアコン掃除の方法
フィルター
水洗いでOK。乾燥させてから取り付け直す。
自分でOK
吹き出し口
アルコール系スプレーで拭き取り。綿棒やブラシを活用。
自分でOK
内部・熱交換器
素人の分解は逆効果になる場合も。専門業者への依頼を推奨。
業者推奨
内部のカビは分解しないと完全には取れません。気になる場合は専門業者によるクリーニングが確実です。
5
やってはいけないNG行動
✕ 市販スプレーだけで安心する
表面を拭いても内部のカビは残ったまま。根本解決にはならない。
表面を拭いても内部のカビは残ったまま。根本解決にはならない。
✕ 濡れたまま放置する
掃除後も水分が残っていると、かえってカビが増殖しやすくなる。
掃除後も水分が残っていると、かえってカビが増殖しやすくなる。
✕ 無理に奥まで掃除する
精密部品の破損や、カビを内部深くに押し込むリスクがある。
精密部品の破損や、カビを内部深くに押し込むリスクがある。
下手に触ると、逆にカビを広げることもあります。内部は無理をせず、プロに任せるのが賢明です。
✓
まとめ
エアコンのカビ対策、3つのポイント