tairaratotyanの独り言

ブログを通していろいろな事を学んでいきたいと思っています。趣味とか、お役立ち情報を書いていきたいけど、なんか何でも、思い付きでいきます。

いらないシャツをチャークロスにしてみました!

 チャークロスとは、綿100%の布を炭化させたものらしいのですが、素材はよくわかりませんけど、いらないシャツを炭にしてみた話です。今回は持ち運びやすさとか考えずに大きいままで、実験的にやってみました。

 

 結果から言いますと、出来ました。

 

 布を炭にして、それでなにするの?って話ですけど、焚火の火口に使います。火をつけるだけならば、ライターとかバーナーとかが早いと思いますが、あえて手間のかかる方法が楽しいというか達成感とかで満足感が上がります。

 

 キャンプが流行っていますけど、私もキャンプします。私の場合、ちょっと自然(川の音を聞きながらとか、木々の間から見る星空とか)というロケーションの中でお酒を呑むというのが気持ちがいい。そうすると、そういうとこって車で行きますから、帰れなくなります。だから泊ってくるということでテントに泊まるで、キャンプになっちゃたって感じです。

 

 

 好きな物というのは、自然と情報が目に留まります。私はマンガからチャークロスを知りました。ネットで検索してみると、チャークロスを作るキットがありましたので、買ってやってみました。本当に簡単に出来ました。

 有名なソロキャンパーの動画でも作っていまして、いらないTシャツを缶に突っ込んで焚火に放り入れておけば出来ると。時間とかも適当にって感で、という感じでしたので、某おせんべい屋さんのデッカイ缶でやってみました。

 

ざっくりと作り方

1、蓋の閉まる鉄の缶、綿の布、火(焚火、バーナー、ガスコンロでも)を用意する。

2、缶にもよりますが、缶に小さい穴をあける(私がネットで買った作成キットは穴を     

  開けなくて大丈夫でした)今回は穴開けました。

3、缶に布を入れて火に入れる(缶の中は隙間がない方がいいようです。布は適度な大

  きさに切ってきっちりと詰めておくと後でつかいやすい)。

4、小さな穴から煙が出てきます。それが出なくなったら、火から降ろして十分に冷め

  てから蓋を開ける。

 

 大体こんな感じで、蓋を開けてみて炭になっていなかったら、もう一度、火に入れてやれば大丈夫みたいです。やり過ぎても、余程でない限りは大丈夫だと思います。

 

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缶が大きすぎて何度か焚火台から落ちそうになりました!

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真ん中に開けた穴から激しく煙が噴き出します!

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缶が大きいので念のため裏返しにしてよく焼いてみました!

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出来上がり!

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もともとシャツだったことがわかりますね!今回は切らずに丸ごとやってみました。

 

使い方

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👆こんな感じの道具で、火打石と打ち金っていうんですかね。黒いのが布の炭チャークロスです。

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👆こんな感じで持って、私はチャークロスを石の下に持ちます。最初は石の上にチャー  

 クロスを持っていましたが、今はこの方が火を点けやすいです。

 

 石に金を打ち付けると火花が出て、チャークロスに点火します。初めての時は、なかなか点火できませんでしたし、チャークロスに点いた火があまりにも小さくて、点いたことがわかりませんでした。始めは明るいとわかりにくいかもしれません。一度経験してしまえば、大丈夫だと思います。

 

 チャークロスに点火出来たら、麻ひもを解いた物やフェザースティックとかフェザースティックを作る時に出る細かな木くず(上手な人はでませんね)にと火を成長させていきます。失敗しても楽しんでやり直します。

 チャークロスはじんわりと燃えていくので焦らなくていいのですが、麻ひもの解いたやつは、あっという間に燃える感じがして、ちょっとだけ焦りますね。

 

 

 そんな過程を楽しんでやってます。


  

最後に

 作り方や使い方は、他のネット記事がいろいろありましたので、ざっくりと書いてしまいましたが、今回の注意点を記しておきます。

 

 今回の缶は大きかったせいか、中からの圧で蓋が開きそうになるのを抑えておくのが、ちょっとだけ面倒でした。針金などで蓋を止めておけば良かったと思いました。

 缶の中に空気が入ってしまうと、炭にならずに燃え尽きてしまうので、しっかりと蓋の閉まる缶でやることをおススメします。

 

 あとは大きすぎて時間がかかってしまった。蓋の具合もあったのですが、煙具合がわからなかったので、結構長い時間やってました。計ってはいなかったですけど2時間くらいはやっていたかな。

 

 持ち運びやすいサイズがいいですね。短時間で出来ますし。

 

 今度は実用的にいいサイズで作りたいと思います。