やる気が出ない人へ。科学的に行動できるようになる9つの方法

やる気は存在しない?科学的にやる気を出す9つの方法

やる気を出すのって難しいですよね。
というか、「自然にやる気が出ることはない」とも言われています。

そもそも、やる気って何なのでしょうか?
存在するものなのか、それとも思い込みなのか。

年を重ねてくると、なんとなく思うところはあります。

やるか、やらないか。
やったからといって、やる気があったと言えるのか。
やらなければ、やる気はなかったのか。

「やる気はあるけどやらない」なんてこともあるのか。

ただ、科学的にやる気を出す方法があるということは、
やはり「やる気」というものは、何らかの形で存在するのでしょう。

そこで今回は、科学的にやる気を引き出す方法を紹介します。

 

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1. 姿勢を正す

姿勢を正すと、やる気に影響するテストステロンが増えると言われています。

背筋を伸ばすだけでも、気分が変わる経験はありますよね。
気持ちの問題のようにも思えますが、身体と感情は密接につながっています。

信じるか信じないかはあなた次第ですが、
思い込みでも効果があるなら、試す価値はあります。


2. パワーポーズ

やる気の出そうなポーズをとるだけでも、
やる気に影響を与えるテストステロンが増えると言われています。

例えば

  • 胸を張る
  • 両手を上げる
  • ガッツポーズ

などです。

ポーズは人それぞれ。
自分なりの「やる気スイッチ」を見つけるのも面白いですね。


3. 大きな声を出す

大きな声を出すと、アドレナリンが分泌されます。

「よし!」
「やるぞ!」

こう言うだけでも、気持ちは変わります。

ただし、場所と状況には注意が必要ですね。

 

 

4. 笑顔をつくる

笑顔を作るだけで、ドーパミンが分泌されます。

口角を少し上げるだけでも効果があります。

ちなみに

意欲 = 心の動き
やる気 = 行動しようとする気持ち

という違いがありますが、実際にはほぼ同じ意味で使われています。

 意欲や、やる気に影響をもたらすドーパミンが出るようです。口角を持ち上げてやるだけでも、効果があるようです。

 

 

5. 5秒で始める

思い立ったら、5秒以内に行動する。

これは非常に効果的です。

時間が経つほど、脳はやらない理由を探します。

  • 今日は寒い
  • 明日でいいか
  • ちょっと疲れてる

こうなる前に動く。

「思い立ったら即行動」
これがやる気を生むコツです。

 

 

 

 

6. やる前に運動する

 2分程度の運動で、2時間くらいの集中力とやる気が向上すると。これは運動する、やる気があるなら、もう大丈夫な気がしますよね。

 やる気があるときに、ちょっと運動すれば2時間、集中力があがるってのはいいですね。

 

2分程度の軽い運動でも、集中力とやる気が向上します。

例えば

  • スクワット
  • 腕立て
  • その場ジャンプ
  • 軽いストレッチ

これだけで脳が活性化します。

 

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7. 色を意識する

 色が人にもたらす印象、心理効果を理解して心を動かす。例えば、赤という色は、活力を与えるようです。やる気をだす色というなら、赤なんでしょうね。タイムセールなんか衝動買いしてしまうそうな。

 一方、青という色は、気持ちを落ち着かせる効果があります。駅や踏切に青いライトを設置したところ、夜の飛び込み事故が8割減ったというデータもあるようです。

 

 ちなみに、赤色は、やる気を出す、エネルギーに溢れる、興奮する、食欲増進、怒り、情熱的になる、衝動的になる、生命力に満ち溢れる、熱さを感じる、暴力的などの印象、心理効果があるようです。

 他の色も、調べてみると、面白いと思いますよ。

 

色には心理効果があります。


→ 活力・興奮・行動力


→ 落ち着き・集中

やる気を出したいなら赤。
集中したいなら青。

このように使い分けると効果的です。

 

8、短時間の仮眠

 眠たい時はやる気なんて出ませんよね。30分以内の短い仮眠をとることで、作業能率の改善効果的だそうですよ。能率が良くなるのと、やる気が出るは、違うと思いますが、ちょっと寝るだけでスッキリした気分になれれば、やる気につながるかも。1分目を閉じているだけでも、効果があるそうです。

 

・眠いとやる気は出ません。

・20〜30分の仮眠で作業効率が改善します。

・1分目を閉じるだけでも効果があります。

 

9、とりあえず始める

これが一番重要です。

やる気がなくても、始めるとやる気が出る。
これは「作業興奮」と呼ばれる心理現象です。

5分だけやるつもりが

30分
1時間

続いた経験ありますよね。

人は始めたことを続けようとする性質があります。


 とにかく始めてみると、やる気がなくても、やる気が出る心理現象があるみたい。まずは5分から、とかって言っているうちに、30分、1時間とやり続けられちゃうって、経験ありますよね。人は継続する習性みたいのがあるみたいで、ダラダラしてればダラダラし続けると、何か始めてしまえば、し続けられるということです。

 作業興奮を利用する。始めてしまえば、夢中になって楽しくなってきたり、それを「やる気」というなら、気持ちは置いておいて、まずは行動すればいい

 

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まとめ

そもそも「やる気」は先にあるものではないのかもしれません。

やる気になる → 行動する
ではなく

行動する → やる気になる

これが正しい順番です。

好きなことなら、気持ちが先に来ます。
でも多くのことは違います。

だからこそ、まず動く。

やる気は「原因」ではなく
やる気は「結果」なのです。

 

 好きなことなら、気持ちの方が先な気がしますよね。どこか楽しみにしていたところへ、お出かけするときなんかは、早起きも苦ではないし、むしろ、前の夜から、早く行きたい気持ちでいっぱいです。本人の気の持ちようですね。